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ノコギリヤシは効果なし?女性は使える?公的なデータを用いて紹介!

最終更新日:

ノコギリヤシは、髪の発育や前立腺肥大の改善に有効とされますが、一部では効果なしとの声もあります。実際、ノコギリヤシは発毛に効果的なのでしょうか。
本記事では、ノコギリヤシの効果や注意点、副作用などについて解説します。ノコギリヤシの使用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次※知りたい情報をクリック

ノコギリヤシの効果はほとんどわかっていない

ノコギリヤシは、前立腺肥大による排尿障害を改善する効果があるとされていますが、実際のところ有効性は不確実です。
ノコギリヤシの研究は、使用するノコギリヤシ製剤の種類や調査の精密度によって結果が大きく異なります。実際、米国国立衛生研究所などによるプラセボ(薬効がない偽の薬)を使った調査では、ノコギリヤシ製剤の前立腺肥大への効果が実証されませんでした。
しかし、別の研究ではノコギリヤシを投与した前立腺肥大症の患者に夜間の頻尿や残尿感、尿流率などの改善が認められています。
国内では、ノコギリヤシの薬効や安全性、副作用が不明確なため、医薬品としては認可されていないのが現状です。

(※1)

ノコギリヤシに期待される効果

  • 5αリダクターゼを阻害する
  • 炎症物質のLTB4を抑制する

ノコギリヤシには上記の効果があるといわれています。それぞれの効果を具体的に見ていきましょう。

5αリダクターゼを阻害する

ノコギリヤシには、酸化酵素の5αリダクターゼを抑制する作用があるといわれています。5αリダクターゼとは、男性ホルモン「テストステロン」と結合することで脱毛の原因といわれるDHT (ジヒドロテストステロン)を生成する酵素です。
DHT (ジヒドロテストステロン)が、毛根の毛乳頭で男性ホルモン受容体と結合することでできる脱毛因子は、髪を作る毛母細胞にダメージを与えて毛根のミニチュア化を引き起こします。その結果、太くコシのある髪の毛が少なくなり、細く柔らかい髪の毛が増えていってしまいます。
ノコギリヤシは、5αリダクターゼの阻害によってDHT (ジヒドロテストステロン)の生成を抑制するため、AGAの改善に有用とされています。海外で行われた研究では、軽度から中度のAGA患者100名に2年間ノコギリヤシとフィナステリドの投与を行ったところ、下記の結果が認められました。

名称 改善率 作用部位
ノコギリヤシ 38% 頭頂部
フィナステリド 68% 前頭部・頭頂部

ノコギリヤシは、フィナステリドほど顕著な効果は認められないものの、5αリダクターゼの抑制によりAGAの進行を緩やかに改善する効果が期待されます。

(※2)

炎症物質のLTB4を抑制する

ノコギリヤシには5αリダクターゼ以外にも、炎症物質であるLTB4を抑制する作用があるといわれています。LTB4は、毛包(毛根を包む皮膚組織)に慢性的な炎症やアポトーシス(細胞の自然死)を引き起こし、AGAの要因の一つだといわれている物質です。
海外の研究では、ノコギリヤシに含まれる成分「グリコシド」と「リポステロール」の抽出物に5αリダクターゼの阻害とLTB4の抑制の作用があるとわかりました。
ノコギリヤシはDHT (ジヒドロテストステロン)の発生を抑えるだけでなく、頭皮を炎症から守ることで脱毛を予防する効果があると示唆されています。

(※3)

そもそもノコギリヤシとは

ノコギリヤシは、アメリカの南東部を原産とするヤシ科のハーブで、40cmから1mに渡るノコギリ状のトゲのある葉を持ちます。ノコギリヤシの有効成分は、褐色の完熟果実に含まれる遊離脂肪酸や脂肪酸エステル、ステロール類などです。
ノコギリヤシの油性成分は、古くからアメリカ先住民の間で男性の強壮や利尿をサポートしてきました。また、中国でもノコギリヤシは「棕櫚子」と呼ばれ、古来泌尿器系の疾患に用いられてきました。
現在も、ノコギリヤシは世界各国で前立腺肥大による排尿障害を中心に、慢性骨盤痛や片頭痛、脱毛などの改善に有効とされています。ただし、薬効を示すエビデンスが確立されていないため、日本でのノコギリヤシの位置付けはあくまでサプリメント(栄養補助食品)となっています。

(※1)

ノコギリヤシの注意点

  • ノコギリヤシの副作用
  • ノコギリヤシの薬剤との相互作用
  • ノコギリヤシの注意点

酸化酵素の抑制から、前立腺の肥大や脱毛の改善に有効とされるノコギリヤシですが、服用には上記の点を考慮しておく必要があります。ここでは、ノコギリヤシにある副作用な薬剤の相互作用などを具体的に解説します。

ノコギリヤシの副作用

ノコギリヤシには、医薬品のような強い効果がない分、重篤な副作用もありませんが、まれに下記に挙げる軽い副作用が生じる可能性があります。

  • 頭痛
  • 腹痛や下痢
  • 吐き気

これらの副作用は、用法・用量を守らず過剰に摂取した場合に起こりやすいものです。また、ノコギリヤシは血中のPSA(前立腺特異抗原)値を低下させるといわれています。PSA値とは、前立腺がんの検診や経過観察に利用される重要な指標です。
ノコギリヤシによるPSA値の人為的な下降は、前立腺がんの発見を遅らせて誤った診断につながるリスクがあるといわれています。
しかし、厚生労働省ではノコギリヤシを通常以上に摂取してもPSA値への影響はないとしているため、摂取に神経質になる必要はないでしょう。

(※1)

ノコギリヤシの薬剤との相互作用

ノコギリヤシに、他の薬剤との相互作用があるかは明らかにされていないものの、同じ作用のある薬剤との併用には注意が必要です。
ノコギリヤシと同様、5αリダクターゼの抑制に働く薬剤を併用すると、必要以上に作用が強まり副作用の発現リスクが高まります。
例えば、AGAの代表的な治療薬であるプロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)は5αリダクターゼの阻害剤のため、併用は避けましょう。
一方、同じAGA治療薬でもミノキシジルは頭皮の血流促進に作用するため、ノコギリヤシとの併用に問題はありません。薄毛の予防にノコギリヤシを取り入れる場合、ミノキシジルとの併用で様子を見るのがおすすめです。
また、ノコギリヤシと同じ5αリダクターゼの阻害剤であるプロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)は、国内で承認されているAGA治療薬です。医師の診断のもと処方されるため、安全性が高いといえます。

(※4)

ノコギリヤシの注意点

女性や子供のノコギリヤシの使用は、安全性や副作用が不明確なため、推奨されていません。ノコギリヤシの安全性は、主に前立腺肥大の成人男性への研究から得られており、女性や子供への臨床試験が十分に行われていません。
とくに妊娠中や授乳中、妊娠の可能性のある女性がノコギリヤシを服用すれば、胎児や乳児の成長に悪影響を与える可能性があります。
ノコギリヤシには5αリダクターゼの阻害によりDHT (ジヒドロテストステロン)の生成を抑える作用がありますが、DHT (ジヒドロテストステロン)は男子胎児の外性器を発育させるうえで重要なホルモンです。「薄毛が気になり始めたから」などの理由で女性が自己判断でノコギリヤシを使用するのは避けましょう。

(※1)

ノコギリヤシの効果が期待できる人とそうでない人

ノコギリヤシの服用で得られる脱毛抑制の効果は個人差があります。ここでは、ノコギリヤシの効果が期待できる人とそうでない人の特徴を解説します。

ノコギリヤシの効果が期待できる人

ノコギリヤシには、5αリダクターゼを阻害する作用があるといわれているため、AGAを予防したい人に適しています。5αリダクターゼの活性度はAGAの発症率を左右する性質の一つです。
脱毛症が進行する前段階から、ノコギリヤシで5αリダクターゼを抑制できれば、AGAの発症の抑制や発症を遅らせられる可能性があります。ただしノコギリヤシの服用が必ずしもAGAに有効であるとは限りません。
AGAを発症する要因は、5αリダクターゼの活性度以外にも、生活習慣の乱れや偏った食生活、ストレスの蓄積などの要因が関連している可能性があります。ノコギリヤシの効果を最大限に得るには、適度な運動や髪に必要な栄養の摂取、規則正しい生活などを心がける必要があります。

ノコギリヤシの効果が期待できない人

ノコギリヤシは、あくまでサプリメントであるため、ある程度進行したAGAには効果が期待できない可能性があります。AGAは進行性の脱毛症であるため、早い段階で適切な治療を始めなければ薄毛の進行度が高まる恐れがあります。
AGAの可能性がある場合、自宅でできるAGAのセルフチェックがおすすめです。
AGAのセルフチェックでは自らの家系や髪質、頭皮環境と向き合うことで薄毛危険度を計れます。あくまでセルフチェックのため、医学的な判断ではありませんが、受診の目安や医師への説明に役立ちます。薄毛が気になり、AGAかもしれないと考えている方は一度セルフチェックを行うことをおすすめします。

ノコギリヤシより効果が期待できる治療方法

  • プロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)
  • ミノキシジル外用薬
  • ミノキシジルタブレット

上記の治療方法は、AGAの症状の改善に効果的といわれています。ここでは代表的なAGA治療薬であるプロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)、ミノキシジルについて解説します。

プロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)

プロペシアやザガーロは、AGAの代表的な治療薬で、DHT (ジヒドロテストステロン)を抑制して脱毛を抑制する作用があります。

プロペシア(フィナステリド) ザガーロ(デュタステリド)
有効成分 フィナステリド デュタステリド
作用部位 前頭部と頭頂部 頭部全体
副作用 比較的少ない 比較的多い
厚生労働省の認可 2005年 2015年
特徴
  • 脱毛の進行を遅延させられる
  • ザガーロ(デュタステリド)より効果は弱め
  • 脱毛の進行を防止できる
  • プロペシア(フィナステリド)より効果は強め

プロペシア(フィナステリド)は、元々前立腺肥大症の治療のためにアメリカで開発されましたが、発毛が認められAGA治療薬として再開発されました。また、ザガーロ(デュタステリド)の有効成分であるデュタステリドは、前立腺肥大の治療薬「アボルブ」の有効成分としても知られています。
プロペシア(フィナステリド)とザガーロ(デュタステリド)は、ノコギリヤシと異なり、AGAの治療薬としての効果や安全性が臨床試験で実証されています。

(※5、6)

ミノキシジル外用薬

AGA治療に発毛剤として用いられる ミノキシジルは、元々血圧の下降剤として開発された成分です。ミノキシジル外用薬には、頭皮の毛細血管を拡張し、血流を良くすることで発毛を促す作用があります。
ミノキシジル外用薬は、脱毛のある部分に直接塗ることでピンポイントに発毛を促せるため、体への負担は少なめです。ミノキシジル外用薬は、プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)と同様、AGAの治療薬として国から承認されています。
日本皮膚科学会によるガイドラインでのミノキシジル外用薬の位置付けは、最も推奨度の高い「A」です。(5%配合のミノキシジル外用薬の場合)
この評価はプロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)と同じ推奨度に値し、信頼できる治療薬とされています。

(※7)

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレットはミノキシジルの内服薬で、外用薬と同様血流の改善により発毛を促す薬剤です。ミノキシジルタブレットは、外用薬と異なり国内未承認の薬剤ですが、病院やクリニックによっては医療法に基づき処方しているケースがあります。
経口での摂取のため、体の内側から血管の拡張に作用し、外用薬よりも高い発毛の効果があるといわれています。ただし、ミノキシジルタブレットは効果が顕著な分、副作用の発現率も高い傾向にあります。
ミノキシジルタブレットの副作用には多毛症や降圧症状、下肢浮腫などがありますが、最も頻度の高い症状が多毛です。ミノキシジルタブレットを安全に使用するには、用法・用量を守り、医師の指示に沿った治療を続ける必要があります。ミノキシジルタブレットには確かな発毛の効果があるため、適切な使用を続ければ薄毛治療に対する効果を期待できるでしょう。

(※8)

AGAには適切な治療方法が必要

ノコギリヤシは、薄毛を予防する一つの手段として生活に取り入れてもよいでしょう。ただし、AGAの症状が進行している場合、クリニックで適切な治療を受ける方がより改善を期待できます。AGAは、進行性かつ完治が難しいため、症状に気づいたら早い段階でクリニックを受診しましょう。

イースト駅前クリニックではAGA治療の実績を持つ医師が患者様一人ひとりに合った治療を提案いたします。また、AGAのリスクを段階的に評価できる検査キットの取り扱いもあるため、AGAの可能性がある方や頭髪に不安を感じる方はぜひお気軽にご相談ください。

参考URL

※1)eJIM|海外の情報
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/41.html
※2)NIH|Comparitive effectiveness of finasteride vs Serenoa repens in male androgenetic alopecia: a two-year study
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23298508/
※3)NIH|
Inhibition of inflammatory gene expression in keratinocytes using a composition containing carnitine, thioctic Acid and saw palmetto extract
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19692448/
※4)ミノキシジルローション5%「JG」説明書
https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/otc/PDF/J1801000183_01_A.pdf
※5)プロペシア添付文書
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/249900XF1021_3_01/
※6)ザガーロ、添付文書
https://www.info.pmda.go.jp/go/pdf/340278_249900AM1023_1_06
※7)ミノキシジルの発毛作用について
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/119/3/119_3_167/_pdf
※8)大正製薬、「ミノキシジルとは」
https://brand.taisho.co.jp/contents/riup/detail_201.html

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プロペシアジェネリック(フィナステリド錠)は、2015年に国内で製造販売が開始されたプロペシアジェネリックです。

プロペシアジェネリック1mg

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ミノキシジル5% 60mg

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プロペシアの主な副作用はなんですか?

国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。

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テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン:抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素II型)を阻害し、AGAの進行抑制・改善効果を発揮します。

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服用中の方は献血をすることができません。献血をしたい場合は、プロペシアは1ヵ月以上、ザガーロは6ヵ月以上服用を中止することが必要です。

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