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射精のしすぎでタンパク質は不足する?薄毛と自慰行為の関係性についても解説

最終更新日:

射精のしすぎでタンパク質が不足し、薄毛に影響を与えると耳にしたことはありませんか?実際には、この説には科学的根拠が乏しいとされています。今回の記事では、射精や自慰行為が髪の健康や薄毛に与える影響について詳しく解説します。髪の毛に悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

  • イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

射精でタンパク質は失われる?

射精でタンパク質は失われる?

精液にはタンパク質が含まれており、髪の健康にもタンパク質が重要な役割を果たします。しかし、一度の射精で放出されるタンパク質の量は非常に少なく、マスターベーションによって髪に影響を与えるほどのタンパク質が失われることはありません。
男性学専門誌に掲載された論文によると、精液に含まれるタンパク質の平均濃度は100mlあたり5,040mgとされています。平均的な射精量が1.25ml~5mlであることから、一度の射精で放出されるタンパク質は最大でも252mg程度に過ぎません。これは日常的な食事で補える程度の量であり、マスターベーションによる射精がタンパク質不足を引き起こし、髪の毛に影響を与えるとは考えにくいといえます。このことから、射精によるタンパク質の損失が薄毛に直結するという心配は不要です。

(※1)

自慰行為で薄毛になることはある?

自慰行為で薄毛になってしまうといわれる理由は主に2つあります。

タンパク質不足

タンパク質不足

一つ目が射精によるタンパク質不足です。髪の毛は3層のタンパク質構造で作られていて主に食事から摂取したタンパク質で作られるのですが、射精によってタンパク質を放出してしまうのです。そのため、マスターベーションにより射精をしすぎてタンパク質不足になり、健康的な髪の毛が失われていくという説があります。確かに精液にはタンパク質が含まれますし、健康的な髪の毛にはたんぱく質が必要となります。しかし、一度の射精によって放出される性器に含まれるタンパク質は少量なので、髪の毛に影響するほどの栄養素がマスターベーションにて失うことはありません。
男性学専門誌の掲載論文で、精液に含まれるタンパク質の平均濃度は100mlあたり5,040mgであることが分かりました。平均的な射精量は1.25 ml~5mlなので一度の射精が5mlだとしたら、タンパク質の放出が252mg程度ということです。例えば卵一つのタンパク質が6g程度なので本当に極わずかであることがわかります。このことからもマスターベーションの射精によってタンパク質不足になり髪の毛に影響があるとは現実的に考えられないんですね。

テストステロンの増加

テストステロンの増加

二つ目の理由がマスターベーションをすることでテストステロンが増えて、薄毛の原因となるジヒドロテストステロンも増加し髪の成長を邪魔してしまい薄毛になってしまうという説です。
髪が薄毛になってしまう主な原因はヘアサイクル・毛周期が乱れてしまうためです。ヘアサイクルが乱れ薄毛が進行する流れは、テストステロンと5αリダクターゼが結合してDHTが生成されます。DHTは毛乳頭にある男性ホルモン受容体と結合して、脱毛因子トランスフォーミング増殖因子ベータが増加します。トランスフォーミング増殖因子ベータが、毛乳頭に早期脱毛指令をして髪の毛が成長する前に抜けてしまうのです。これによってヘアサイクルの成長期が短くなることによって、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまうのです。その結果、髪の毛が十分に生えてこなくなり薄毛になってしまうのです。確かにジヒドロテストステロンは増加することによって薄毛になる一つの要因となりますが、マスターベーションをたくさんすることで薄毛になる理由にはなっていないのです。

自慰行為とテストステロンの関係性

マスターベーションをたくさんしても、テストステロンは増加するとは限りません

マスターベーションでは射精をする前に徐々に男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、射精時をピークにして下降することがわかっています。このような一時的な変化が薄毛につながるほどの影響はありませんし、3週間自慰行為をしなかった人のテストステロンレベルが上昇するという研究データもあるように、自慰行為をしすぎてもテストステロンレベルが必ずしも上がるとは限らないのです。

DHTはテストステロンとは別物

テストステロンレベルが高くてもジヒドロテストステロンが増加するには5αリダクターゼの酵素と結びつく必要がありますので、テストステロンレベルと薄毛の直接的な関連はないのです。

DHTだけでは薄毛にはならない

ジヒドロテストステロンが増加してもそれが直接的な薄毛になる原因とはなりません。毛乳頭にある男性ホルモン受容体とジヒドロテストステロンが結合して初めて早期脱毛指令が降されてヘアサイクルが乱れます。このようにマスターベーションする回数は薄毛になってしまうかどうかは関係がないのです。

薄毛になる原因とは?

薄毛になる原因とは?

薄毛になる主な原因はヘアサイクル・毛周期が乱れてしまうためです。
ヘアサイクルの乱れの原因としては過度なストレスや生活習慣の乱れとありますが、主に男性ホルモンや遺伝によるAGAが原因となります。
AGAとは成人男性によく見られる髪が薄くなる脱毛症のことで男性型脱毛症を意味します。20歳から69歳の成人男性の約3人に1人がAGAであり、加齢に伴いAGAが発症しやすくなります。
ヘアサイクルとは髪の毛が生えてから抜けるまでの周期のことで、成長期・退行期・休止期と移行していきます。その後に脱毛という流れになります。通常のサイクルでは2年~6年の成長期を経て、退行期に移行して自然に抜け落ち、3カ月から4カ月間の休止期を経てから新たに髪が生えてくるというヘアサイクルになります。しかし、AGAを発症してしまうと退行期・休止期は通常のヘアサイクルと変わらないのですが、数カ月から1年ほどで成長期から退行期に移行してしまうのです。

射精と筋トレには関係性がある?

射精と筋トレの関係性については、射精によって筋肉の材料となる可能性があるタンパク質が一部失われるのは事実です。しかし、その量はごく少量であり、通常の食事から簡単に補うことができるため、筋肉の成長に大きな影響を与えるとは考えられていません。一方、筋肉増加に重要なホルモンであるテストステロンとの関係性に注目すると、興味深い研究結果があります。

研究によれば、禁欲をすると7日後に血中のテストステロンが急激に上昇し、ベースラインの145%に達することが報告されています。ただし、8日目以降は再び元のレベルに戻るため、テストステロンを維持するためには、適度な性行為や射精が重要である可能性があります。テストステロンは筋肉量の増加を促す作用があり、禁欲しすぎると逆にテストステロンが低下し、筋肉形成や男性の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

さらに、テストステロン値が低下すると、男性更年期障害(LOH症候群)の原因となることもあります。LOH症候群は、ED(勃起不全)や性欲低下を引き起こす可能性があり、健康を損なうリスクが高まります。過度な禁欲がEDを招くケースも報告されているため、バランスの取れた性行動が重要でしょう。

結論として、射精が筋トレに及ぼす影響は限定的であり、適度な性行為や射精を維持しながら、テストステロン値を適正に保つことが筋肉形成や全体的な健康において大切です。

(※2)

AGAの予防法はある?

AGAの予防には、ヘアサイクルを乱している原因に直接アプローチすることが重要です。AGAの主な原因は男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)によるものであり、その産生を抑えることが予防の鍵となります。具体的には、フィナステリドやデュタステリドなどのAGA治療薬を継続的に使用することで、DHTの生成を抑え、AGAの進行を効果的に遅らせることができます。

また、髪の洗い方や生活習慣の見直し、ストレス改善なども薄毛対策として効果的とされています。これらは間接的に頭皮環境を整え、健康的な髪の成長をサポートする可能性があります。特に、睡眠不足や栄養バランスの悪い食生活は、髪の成長を妨げる要因となるため、改善することが大切です。さらに、紫外線対策や適度な頭皮マッサージも取り入れることで、血流を改善し、健康な頭皮環境を維持することが期待できます。
ただし、これらはAGAを根本的に予防する方法ではないため、治療薬の使用を主軸に、生活習慣の改善を補助的に取り入れることが効果的な対策と言えるでしょう。

(※3)

クリニックで行う薄毛対策

クリニックで行う薄毛対策

AGAクリニックで行われる薄毛対策の中心は、飲み薬を用いた投薬治療です。主に使用される治療薬には、ミノキシジル、プロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)の3種類があります。これらの薬は臨床試験で有効性が確認されており、患者様の症状に応じて使い分けられます。ミノキシジルは血流を改善して毛乳頭細胞に栄養を届け、細胞の増殖やタンパク質合成を促します。一方、プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)は、5αリダクターゼを阻害することでAGAの原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制します。

これらの薬を併用することで、薄毛対策の相乗効果が期待されます。ただし、AGAは根本的に完治する病気ではないため、治療薬の継続使用が必要です。即効性はなく、ヘアサイクルに合わせて数カ月単位での治療が求められます。クリニックでは医師が個々の健康状態や希望に合わせて最適な治療計画を提案してくれるため、安心して継続的なケアが可能です。

(※4)

射精のしすぎで薄毛の心配は不要!気になる方は専門クリニックへ相談を

射精によるタンパク質の損失はごく少量であり、薄毛に影響を与えるほどではありません。また、自慰行為が髪に直接的な悪影響を及ぼすという科学的根拠はありません。ただし、健康的な髪の成長には栄養バランスや生活習慣が重要です。薄毛が気になり始めたら、早期の対応が大切です。

イースト駅前クリニック は開院以来、300万人以上の治療実績を持つAGAクリニックです。AGAの早期発見と治療は進行を防ぐ鍵となります。髪の後退や薄毛に不安を感じている方は、ぜひお早めにイースト駅前クリニックへご相談ください。医師が患者様一人ひとりに合わせた適切な治療プランをご提案します。

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プロペシアジェネリック(フィナステリド錠)は、2015年に国内で製造販売が開始されたプロペシアジェネリックです。

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ザガーロは、発毛効果が証明され現在ではAGA治療でも処方されています。

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ザガーロジェネリック(デュタステリド錠)は、2020年に国内で製造開始されました。

ザガーロジェネリック0.5mg

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頭皮の血行促進効果により、確かな発毛を実感することができるAGA治療薬です。

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アロビックス液とは、塗布タイプの脱毛治療薬です。患部に直接塗布することで、毛根の血行をよくして抜け毛を抑制し、発毛を促す効果があるためプロペシアとの併用が効果的といわれています。

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AGAについてのよくあるお問合せ

プロペシアの主な副作用はなんですか?

国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。

プロペシアについて

プロペシアの作用機序について教えてください。

テストステロンからDHT(ジヒドロテストステロン:抜け毛の原因物質)へ変換する酵素(5α-還元酵素II型)を阻害し、AGAの進行抑制・改善効果を発揮します。

服用中に献血をしても問題ないですか?

服用中の方は献血をすることができません。献血をしたい場合は、プロペシアは1ヵ月以上、ザガーロは6ヵ月以上服用を中止することが必要です。

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