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サクセンダの効果で体重が減少する!?痩せる理由や副作用について解説
最終更新日:

サクセンダは、肥満治療薬として使用されている皮下注射剤です。体重減少の効果を目的とし、医療機関が提供するメディカルダイエットに用いられています。
このコラムでは、サクセンダの効果や副作用、服用する際の注意点についてまとめました。サクセンダを使用して痩せたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次※知りたい情報をクリック

サクセンダは肥満治療薬として使用されている皮下注射剤
食欲抑制の効果が期待できる皮下注射剤です。
サクセンダは、GLP-1受容体作動薬のひとつ。GLP-1受容体作動薬とは、体内にもともとあるホルモン「GLP-1」が持つ、インスリンの分泌を促す作用を体外から補う医薬品の総称です。
サクセンダは、有効成分「リラグルチド」の作用により、食欲を抑制する効果があります。肥満症の適応を得ているサクセンダは、自然に食事量が減少することで、体重が減る仕組みです。サクセンダは、世界各国で体重管理の薬として承認を得ています。なお、日本において有効成分「リラグルチド」は、未承認の有効成分です。
サクセンダは1日1回、皮下注射して投与します。1本あたりの容量は18mgで、0.6mgごとに調節して最大3mgまで投与可能です。
(※1、2、3、4)
サクセンダに期待できる3つの効果
サクセンダの有効成分「リラグルチド」には、食欲抑制のほか、胃排出の遅延やインスリン分泌の促進による血糖値低下作用があります。詳しい効果の内容について見ていきましょう。
満腹中枢に作用して食欲を抑制する
サクセンダの有効成分「リラグルチド」は、脳の満腹中枢に作用し、食欲を抑制する働きがあります。自然に食事量が減ることで、摂取カロリーが抑えられ、体重の減少が期待できるのです。
製造販売元であるノボ ノルディスク社によると、BMI30kg/㎡以上の成人を対象とした56週間における試験の結果、サクセンダを投与した85%の人に体重減少が認められました。サクセンダを投与した5人のうち3人が約5kg減量し、3人のうち1人が、投与前より約10kgの減量に成功しています。
(※1、2、3)
胃の働きをゆるやかにして満腹感を持続させる
サクセンダの有効成分「リラグルチド」には、胃の排出を遅らせる作用があります。サクセンダは、1日1回投与する短時間作用型のGLP-1受容体作動薬です。短時間作用型のGLP-1受容体作動薬の特徴として、胃の働きをゆるやかにし、胃の中にある食べ物を長くとどまらせる働きがあります。そのため、満腹感が持続し、無駄な間食や辛い空腹感を避けられるでしょう。
満腹感が持続すれば、食事量も自然に減るため、体重の減少が期待できます。
(※1、2、3)
インスリンの分泌を促し血糖値を下げる
サクセンダの有効成分「リラグルチド」には、インスリンの分泌を促す作用があります。インスリンは血糖値を下げる役割を持ち、血糖値のコントロールに必要不可欠なホルモンです。
肥満になるとインスリンの働きがにぶくなり、インスリン量を増やそうとすい臓が働き続け、やがて疲弊してすい臓の機能が低下してしまいます。その結果、インスリンの分泌が正常におこなわれなくなり、高血糖の状態が続き、糖尿病になるおそれがあるのです。糖尿病や高血糖による合併症を防ぐためにも、インスリンの働きは重要といえるでしょう。
(※1、2、3、4)
サクセンダのダイエット効果はいつから表れる?
サクセンダの有効成分「リラグルチド」は、20日間の投与で減量が認められたことがわかっています。そのほかの研究では、低カロリー食と軽めの運動をしたうえで、5週間投与した結果、投与前よりも体重が約14%減少しました。
個人差はありますが、3~4週間程度から効果が出ると考えられるでしょう。ただし、その人の健康状態や生活習慣によって、体重減少の幅は異なります。投与する期間や容量などは医師と相談のうえ設定し、安全に減量を目指すことが重要です。
(※1、2、3)
サクセンダとそのほかのやせ薬との違い
サクセンダ | ビクトーザ | オゼンピック | リベルサス | マンジャロ | |
---|---|---|---|---|---|
種類 | GLP-1受容体作動薬 | GLP-1受容体作動薬 | GLP-1受容体作動薬 | GLP-1受容体作動薬 | GIP/GLP-1受容体作動薬 |
日本国内での承認 | なし | あり(2型糖尿病治療薬として) | あり(2型糖尿病治療薬として) | あり(2型糖尿病治療薬として) | あり(2型糖尿病治療薬として) |
有効成分 | リラグルチド | リラグルチド | セマグルチド | セマグルチド | チルゼパチド |
形状 | 皮下注射剤 | 皮下注射剤 | 皮下注射剤 | 経口薬 | 皮下注射剤 |
投与頻度 | 1日1回 | 1日1回 | 週に1回 | 1日1回 | 週に1回 |
サクセンダ、ビクトーザ、オゼンピック、リベルサスはGLP-1受容体作動薬のひとつです。サクセンダとビクトーザは同じリラグルチドを有効成分としますが、承認されている適応が異なります。サクセンダは、海外において肥満症の適応で承認を得ており、ビクトーザは国内外で2型糖尿病の適応で承認を得ているのです。
マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬で、GIPとGLP-1を体外から補います。GIPもGLP-1と同じインスリンの分泌を促し、食欲を抑制する効果があり、体重減少の効果も高いとされているホルモンです。リベルサスは経口薬のため、皮下注射剤に抵抗のある方でも継続しやすいでしょう。
(※1、7、8、9、10)
サクセンダの使用がおすすめの人
- BMIが27kg/㎡以上で肥満による健康問題を抱えている人
- BMIが30kg/㎡以上の人
- 食欲のコントロールが難しい人
- 自己注射に抵抗がない人
ダイエットにおいてさまざまな医薬品がありますが、サクセンダはとくに肥満に悩んでいる方におすすめといえます。サクセンダを製造販売するノボ ノルディスク社は、BMIが27kg/㎡以上で肥満による健康障害を抱えている、またはBMIが30kg/㎡以上の成人の減量を助ける医薬品として取り扱っているためです。
また、高い食欲抑制効果が期待できるため、食事制限が辛い方は、無理なく食欲をコントロールできるでしょう。サクセンダは皮下注射剤のため、自己注射に抵抗がなければ継続しやすいです。
(※1)
サクセンダの副作用
サクセンダは医薬品のため、副作用があります。それぞれの健康状態によっては体に合わない可能性もあるため、副作用の内容も知っておきましょう。
主な副作用
- 消化器症状(嘔吐や吐き気、下痢、便秘など)
- 注射部位の発赤やかぶれ、かゆみ
サクセンダの主な作用は、嘔吐や吐き気、下痢、便秘などの消化器症状です。そのなかでも、サクセンダを初めて使用する人は、副作用として吐き気が最も表れるとされています。症状が出た場合の対応については、直接医師に確認することが好ましいです。ここでは、製造販売元のノボ ノルディスク社が紹介している、吐き気を抑えるための方法を紹介します。
- クラッカーやトースト、コメなど味の薄い低脂肪食品を食べる
- スープやゼラチンなど水分を含む食品を食べる
- 食後はすぐ横にならない
- 新鮮な空気を吸う
消化器症状以外に、注射部位の皮膚症状も挙げられます。肌が弱い人は、とくに注意が必要です。
(※1)
重篤な副作用
- 低血糖
- すい炎
- 胆嚢疾患
サクセンダはインスリン製剤ではないため、低血糖は起こりにくいとされています。しかし、インスリンを投与している2型糖尿病患者の場合、低血糖のリスクが高まるおそれがあるため、注意が必要です。冷汗や動悸、手足の震えなど、低血糖の症状が表れたら、ただちに使用を止め、医師に相談してください。
まれに起こる重篤な副作用として、すい炎や胆嚢疾患も挙げられます。サクセンダの添付文書によると、臨床試験においてすい炎は0.3%、胆石症と胆嚢炎が各0.8%の人に表れました。使用しているなかで少しでも異変を感じたら、速やかに医師に相談しましょう。
(※1)
サクセンダの用法・容量
サクセンダは1日1回、食事のタイミングに関係なく自己注射します。注射する部位は、腹部、大腿部、上腕部のいずれかです。毎日同じ場所ではなく、少しずつずらしながら注射しましょう。同じ場所に注射し続けると、皮膚の炎症を起こす可能性があります。
推奨使用量は1日3mgです。基本的に、はじめの1週間は0.6mから開始し、1週間ごとに容量を増やして3mgに達するまで増やします。サクセンダを処方された場合は、医師の指示に従って正しい用法・容量で投与してください。
(※1)
サクセンダを使用する際の4つの注意点
サクセンダを使用する前に、自分自身が服用できない条件に該当しているか、注意すべき健康状態ではないか確認しておきましょう。
サクセンダを使用できない人がいる
【禁忌】
- 甲状腺髄様がん(MTC)を患っている人
- 多発性内分泌腫瘍症2型を患っている人
- 含有成分にアレルギーがある人
- 妊娠中・または妊娠の予定がある人
- 小児、高齢者
甲状腺髄様がん(MTC)や多発性内分泌腫瘍症2型を患っている人は、サクセンダを使用できません。甲状腺髄様がん(MTC)に関しては、家族歴のある人も対象です。また、サクセンダの成分にアレルギー症状が出たことのある人は、アナフィラキシーショックを起こす危険性があります。
(※1)
特定の病歴がある人は使用できない可能性がある
【使用に注意が必要な人】
- 胃に重度の障害がある人
- 2型糖尿病患者(ほかのGLP-1受容体作動薬を使用している人)
- 腹部手術の経験がある人
- 腸閉塞の既往歴がある人
- すい臓、肝臓、腎臓に障害がある人
- うつ病や自殺念慮などを経験したことがある人
- 授乳中の人
上記に該当する人は、医師の判断により使用できない、または使用に注意が必要と判断される可能性があります。サクセンダの主な副作用は、消化器症状です。胃腸やすい臓、腎臓などに障害のある人は、副作用のリスクが高まるおそれがあります。
(※1)
服用している薬を受診時に伝える
サクセンダの処方を受けるために医療機関を受診した場合、医師に現在使用している薬、サプリメントも伝えましょう。とくに、GLP-1受容体作動薬をすでに服用している人は、低血糖のリスクが高まるため、必ず申告してください。
(※1)
サクセンダを注射するだけでは理想の体型にはなれない
サクセンダはダイエットに有効な医薬品ですが、注射するだけでは痩せられません。食生活の改善や適度な運動をしたうえで使用することで、サクセンダの効果を得られます。実際、多くの臨床試験の内容も、食事と運動管理をしたうえで実施されているケースがほとんどです。
過度な食事制限やきつい運動は必要ありませんが、生活習慣の改善が必要なことは理解しておきましょう。
(※1)
サクセンダの効果を高める生活習慣のコツ5選
サクセンダの効果を最大化するためには、生活習慣の改善が不可欠です。過度な食事制限やきつい運動をする必要はないため、少しずつ食事や運動習慣を整えていきましょう。
脂質の多い食事を控える
普段から揚げ物や、調理油の多い料理を食べている人は、脂質の多い食事を控えましょう。唐揚げやとんかつ、コロッケなど、揚げ物はカロリーオーバーしやすいです。また、中華料理やパスタも油を多く使うことが多いため、注意しましょう。
一切禁止にする必要はありませんが、頻度を減らすだけでダイエットが進みやすくなります。ただし、魚やアボカド、ナッツなどは不飽和脂肪酸と呼ばれる良質な脂質です。不飽和脂肪酸であるDHAやEPAは、脂肪燃焼をサポートするため、積極的に選択しましょう。
主食は1食あたり1つまでにする
おにぎりとカップラーメン、うどんと親子丼など、主食である炭水化物を1回の食事で2つ以上食べている人は、1つまでに改善しましょう。糖質である炭水化物を大量に摂取すると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されます。インスリンは脂肪を溜め込む性質もあり、インスリンが過剰に分泌する血糖値の急上昇は、肥満のもとです。
たとえば、コンビニでおにぎりとカップラーメンを買っているなら、おにぎりと焼き鳥にするとよいでしょう。さらにサラダもあると、栄養バランスが整います。
野菜を積極的に食べる
栄養バランスが整うと痩せやすくなるため、意識的に野菜を食べましょう。厚生労働省では、1日あたりの野菜摂取量の目標を350gとしています。野菜に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維は、ダイエットに欠かせない栄養素です。
また、食事のときは野菜から食べることで、血糖値の上昇を防ぎ、太りにくい体作りに役立ちます。野菜不足だと感じる人は、サラダや具だくさんの味噌汁など、1食につき1品野菜がメインのおかずを足すとよいでしょう。
(※5)
日頃の活動量を増やす
日頃の活動量を増やすことで、サクセンダの効果が高まるでしょう。デスクワーク中心の人は、通勤で歩く時間を増やしたり、定期的にストレッチしたりすると、積み重なって1日の活動量が増えます。
運動する時間を作ることは、忙しい男性にとって難しいですが、このように少しの意識で消費カロリーを増やせるでしょう。
毎日8,000歩を目指す
日頃の活動量を増やすことに慣れてきたら、毎日8,000歩を目指しましょう。厚生労働省では、健康づくりにおいて1日約8,000歩以上に相当する運動をおこなうことを推奨しています。通勤などで8,000歩に達しない場合は、一駅前で降りて歩いたり、スマートフォンを使っている時間を散歩に変えたりなど、工夫すると歩数が増えるはずです。
いきなり8,000歩を目指すことが難しい場合は、普段の歩数にプラスして1,000歩を目標にして、徐々に8,000歩を目指しましょう。
(※6)
サクセンダの効果に関するよくある質問
- サクセンダの効果は1カ月で表れますか?
- サクセンダの効果が出ないのはなぜですか?
- サクセンダとオゼンピックの効果の違いは何ですか?
- サクセンダとリベルサスの効果の違いは何ですか?
- サクセンダの購入費用はいくらですか?
サクセンダの効果に関してよくある質問をまとめました。
Q.サクセンダの効果は1カ月で表れますか?
サクセンダの効果は、使用して1カ月経過する頃には表れると考えられます。効果が出る時期について、詳しくはこのコラムの「サクセンダのダイエット効果はいつから表れる?」をご覧ください。
(※1、2、3)
Q.サクセンダの効果が出ないのはなぜですか?
サクセンダが正しく使用できていない場合、有効成分が体内で十分に作用しません。用法・容量を改めて医師に確認しましょう。もしくは、食生活の乱れや運動不足が原因の場合もあります。1カ月使用して効果を感じられないときは、医師に相談しましょう。
Q.サクセンダとオゼンピックの効果の違いは何ですか?
サクセンダの有効成分は「リラグルチド」、オゼンピックは「セマグルチド」を含有しています。作用は似ていますが、サクセンダは肥満症の適応で世界各国において承認を得ているため、体重減少のエビデンスが豊富です。効果は個人差があるため、一概にどちらのダイエット効果が高いとは言い切れません。
(※1、8)
Q.サクセンダとリベルサスの効果の違いは何ですか?
サクセンダの有効成分は「リラグルチド」、リベルサスは「セマグルチド」を含有しています。作用は似ていますが、サクセンダは肥満症の適応で世界各国において承認を得ているため、体重減少のエビデンスが豊富です。効果は個人差があるため、一概にどちらのダイエット効果が高いとは言い切れません。
なお、サクセンダは皮下注射剤、リベルサスは経口薬です。
(※1、9)
Q.サクセンダの購入費用はいくらですか?
サクセンダは日本で未承認の医薬品であるため、保険は適用されません。医療機関によって詳しい金額に差はありますが、1本あたり25,000〜50,000円ほどかかります。費用とあわせて信頼のおける医療機関であるか確認し、受診しましょう。
サクセンダ1本あたりの容量は18mg。1日1回0.6mgの使用からスタートするため、仮に1カ月毎日0.6mgの場合、1本が1カ月分です。
忙しくて生活習慣を大きく変えられない男性にはメディカルダイエット
メディカルダイエットとは、医療機関が提供する、医薬品を用いた減量法です。医薬品を使用することで、自然に食事量を減らし、無理なく体重減少を目指します。「食事管理が難しい」「忙しくてジムに行けない」とお悩みの男性には、メディカルダイエットがおすすめです。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の概要
イースト駅前クリニックでは、肥満治療専門のメディカルダイエット外来を設けています。安全に考慮しながら、患者さま一人ひとりの健康状態に合わせた治療プランを提供することがモットーです。GLP-1受容体作動薬のひとつであるリベルサスをはじめ、ダイエットに効果的な医薬品を用いてダイエットをサポートしています。なお、サクセンダは取り扱っておりません。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の魅力
- 医師のサポートのもと肥満治療を受けられる
- 良心的な価格設定で続けやすい
- 予約なしでも受診ができる
- オンライン診療も可能
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、男性医師が診察するため、同性同士で相談しやすい点が特徴です。患者さまがダイエットを成功できるよう、通いやすい価格に設定しています。
診察はお近くのイースト駅前クリニック、またはオンラインでも可能です。患者さまのご都合に合わせて、お好きな診察方法をお選びいただけます。
イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来で扱う肥満治療薬
薬の種類(約1カ月分) | 投与方法 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
GLP-1受容体作動薬 | リベルサス 3mg 30錠 | 内服(毎日) | 6,600円 |
リベルサス 7mg 30錠 | 15,180円 | ||
リベルサス 14mg 30錠 | 28,050円 | ||
SGLT2阻害薬 (カナグル) |
30錠 | 内服(毎日) | 15,840円 |
医療用漢方 (防風通聖散) |
防風通聖散 3.75g 56包 | 内服(毎日) | 4,950円 |
GIP/GLP-1受容体作動薬 | マンジャロ皮下注2.5mgアテオス4キット | 皮下注射(週1回) | 29,920円 |
マンジャロ皮下注5mgアテオス4キット | 49,720円 | ||
マンジャロ皮下注7.5mgアテオス4キット | 68,200円 |
※GIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ)は、イースト駅前クリニック新宿院・小倉院で取り扱っています。
痩せて理想の体型を手に入れたい男性はイースト駅前クリニックへ
GLP-1受容体作動薬のひとつ「サクセンダ」は、有効成分「リラグルチド」により、食欲が抑制され、自然に食事量を減らすことでダイエットできる皮下注射剤です。ただし、皮下注射剤は抵抗のある方もいるため、継続が難しいケースもあります。
イースト駅前クリニックでは、同じGLP-1受容体作動薬のなかでも、経口薬のリベルサスを取り扱っています。「痩せて理想の体型を手に入れたい」「確実に痩せたい」と思う方は、お気軽にご相談ください。
参考URL
※1) Prescription Weight-Loss Medicine|Saxenda®️(liraglutide) injection 3mg
※2) National Library of Medicine「Liraglutide: A Glucagon-Like Peptide-1 Agonist for Chronic Weight Management」
※3) J-STAGE「1.GLP-1受容体作動薬の分類と作用機序,使用上の注意点」箸:矢部 大介
※4) 厚生労働省 e-ヘルスネット「インスリン(いんすりん)」
※5) 厚生労働省 e-ヘルスネット「野菜、食べていますか?」
※6) 厚生労働省 e-ヘルスネット「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」推奨シート:成人版」
※7) 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「リラグルチド(遺伝子組換え)ビクトーザ皮下注 18mg 患者向医薬品ガイド」
※8) 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「セマグルチド(遺伝子組換え)オゼンピック皮下注2mg 患者向医薬品ガイド」
※9) 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「セマグルチド(遺伝子組換え) リベルサス錠 患者向医薬品ガイド」
※10) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構「マンジャロ皮下注 2.5mg アテオス マンジャロ皮下注 5mg アテオス マンジャロ皮下注 7.5mg アテオス マンジャロ皮下注 10mg アテオス マンジャロ皮下注 12.5mg アテオス マンジャロ皮下注 15mg アテオス 患者向医薬品ガイド」
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