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GLP-1とは?GLP-1受容体作動薬でダイエットできる?作用する仕組みや効果を解説!

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「GLP-1受容体作動薬」は、糖尿病治療薬として承認されている医薬品です。体重減少につながる作用があることから、ダイエットにも用いられています。このコラムでは、GLP-1受容体作動薬が持つ働きや、期待できる効果についてまとめました。副作用や禁忌、ダイエット目的で使用する場合の注意点も解説するため、最後までご覧ください。

この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

  • イースト駅前クリニック秋葉原院 院長就任

目次※知りたい情報をクリック

GLP-1受容体作動薬とは?

GLP-1受容体作動薬とは、
血糖値を下げる役割を持つGLP-1を体外から補う薬です

GLP-1は、もともと私たちの体にあるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります。GLP-1受容体作動薬は、体の外からこのGLP-1を補うお薬です。現在は2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されており、ダイエット治療薬としての承認は降りていません。

ただし、アメリカのFDA(食品医薬品局)や韓国の食品医薬品安全所、EU加盟28か国では、肥満治療薬として承認されています。

(※1、2、3)

GLP-1受容体作動薬が作用する仕組み

GLP-1受容体作動薬は、インクレチンと呼ばれるホルモンの一種であるGLP-1に似た作用を持つ薬です。GLP-1は食後に腸から分泌され、すい臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促進し、血糖値の上昇を抑えます。GLP-1の作用は、以下のとおりです。

【インスリン分泌の促進】

GLP-1はすい臓のβ細胞を刺激して、食事による血糖値上昇に応じてインスリンの分泌を増やします。

【グルカゴン分泌の抑制】

血糖値を上昇させるホルモンであるグルカゴンの分泌を抑えることで、血糖値の安定化を助けます。

【胃の働きを遅らせる】

胃の排出速度を遅くすることで、食後の血糖値の急上昇を防ぎ、満腹感を持続させます。

【満腹中枢への作用】

脳の満腹中枢を刺激することで、食欲を抑える効果もあります。

GLP-1受容体作動薬はこのGLP-1と似た働きを持ち、インスリン分泌のほか、血糖値の安定化や満腹感を持続させる働き、満腹中枢への作用が期待できるのです。なお、血糖値を下げる以外にも、腎不全や筋梗塞や脳梗塞などに代表される心血管系の病気に効果があることもわかっています。

(※1、2、3、4)

GLP-1受容体作動薬の効果

  • 血糖値が上昇した際にインスリンの分泌を促す
  • インスリンの分泌により血糖値を下げる
  • 食欲を抑えて体重を減少させる

前述したとおりGLP-1は、インスリンの分泌を調節する消化管ホルモン「インクレチン」に分類されるホルモンです。消化管に食べたものが通ると分泌されて、血糖値の上昇をすい臓に知らせ、すい臓からのインスリン分泌を促します。

2型糖尿病患者はインスリン分泌量が低下しているため、GLP-1受容体作動薬の服用によって、インスリン分泌のサポートと血糖値を下げることが可能です。GLP-1受容体作動薬はそのような症状に対し、インスリンの分泌を促す働きを持ち、血液中の糖を下げ、さまざまな合併症を防ぎます。

また、GLP-1受容体作動薬は、胃の動きを抑制して食欲を減らす作用があります。食欲が減ることで、結果的に体重減少にもつながるでしょう。

(※1、2、3)

GLP-1受容体作動薬が適している方

GLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病患者の治療薬です。GLP-1受容体作動薬は自らインスリンを分泌させるための治療であるため、インスリン分泌が不足している1型糖尿病患者には使用できません。

GLP-1受容体作動薬によるダイエット効果

満腹感が働きやすくなり、食欲を抑え、体重減少につながる効果が期待できます。

GLP-1受容体作動薬に含まれる有効成分は、食欲を低下させる働きがあります。脳に存在する満腹中枢に働きかけることで胃の働きを抑制し、早い段階で満腹感を得やすくなるでしょう。

食欲低下によって食事量が減り、結果的に体重減少にもつながるのです。GLP-1受容体作動薬を用いたダイエットは、「メディカルダイエット」と呼ばれます。医療ダイエットとも呼ばれ、GLP-1受容体作動薬をはじめとする、医薬品を用いて体重減少をサポートするダイエット方法です。

(※1、2、6、7)

【一覧】GLP-1受容体作動薬の種類

皮下注射剤 商品名 概要
ビクトーザ 1日1回自己注射する
トルリシティ 週1回自己注射する
マンジャロ 週1回自己注射する
経口薬 リベルサス 1日1回服用する

GLP-1受容体作動薬には、皮下注射剤と経口薬の2種類があります。

皮下注射剤は、通常のインスリン注射と同様に自分で針をつけて、決められた量を腹部や太ももに刺して薬液を注入する薬剤です。毎日投与するものと週に1回投与するものの2種類があります。

内服薬は毎日服用する薬です。起床後、お腹の中に何も入っていない状態で服用する必要があります。起床時に服用を忘れて朝食をとった場合は、服用できないため注意が必要です。

なお、医療機関によって取り扱っているGLP-1受容体作動薬の種類は異なります

(※5)

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットがおすすめの人

  • BMIが25以上で、肥満による健康障害をきたしている人
  • 食事制限がつらい人
  • 運動が苦手な人

GLP-1受容体作動薬は、海外で肥満治療薬として認められています。そのため、肥満とされるBMIが25以上の人は、GLP-1受容体作動薬による減量が見込めるでしょう。

また、薬でダイエットをサポートするため、食事制限が難しい人や激しい運動をしたくない人にもおすすめです。無理なくダイエットしたい人は、GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットを検討するとよいでしょう。

GLP-1受容体作動薬の副作用

  • 低血糖
  • 下痢や吐き気などの胃腸症状 ほか

下痢や嘔吐、吐き気など胃腸に関わる副作用が代表的な例です。GLP-1受容体作動薬は、満腹中枢に働きかけて胃の動きを抑制します。胃の動きが鈍くなることで、胃のもたれや吐き気が出る可能性があるため注意が必要です。

また、GLP-1受容体作動薬は、血糖値が下がりすぎるとインスリンの分泌を抑制するため、比較的低血糖を起こしにくい薬剤といわれています。しかし、血糖値を下げる働きがあることから低血糖のリスクはあるため、ふらつきや冷や汗をかくなどの症状がある場合は、服用を中止しましょう。

副作用と思われる症状が表れた場合は、服用をやめて医療機関を受診してください。

(※8)

GLP-1受容体作動薬の禁忌

禁忌 服用に注意が必要な人
・1型糖尿病や糖尿病性ケトアシドーシスに罹患している人
・糖尿病が原因で昏睡状態やその可能性がある人・重度の感染症に罹患している人
・手術を控えている人
・重度の腎臓機能障害がある人(※1)
・胃腸・肝臓(※2)に障害がある人
・膵炎の既往歴がある人
・腸閉塞の既往歴がある人
・低血糖になりやすい人
・胃の摘出や腹部の手術を経験した人
・他の糖尿病治療薬やインスリンなどを使用している人
・妊娠・授乳中の人
・小児、高齢者 ほか

※1:GLP-1受容体作動薬の種類によっては腎臓保護で使用されることもある。

※2:GLP-1受容体作動薬の種類によって異なる。

GLP-1受容体作動の種類によって多少異なりますが、上記に該当する人は、GLP-1受容体作動薬を服用してはいけません。GLP-1受容体作動薬の成分で何かしらの健康障害をきたしたことのある場合は、重篤なアレルギー症状が表れるおそれがあります。

また、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の方は、インスリン製剤による治療が必要となり、GLP-1受容体作動薬を投与できません。重症感染症、手術など緊急の場合も、インスリン製剤の投与が望ましく、GLP-1受容体作動薬の投与は適していないとされています。

(※9)

GLP-1受容体作動薬をダイエットに使用する際の注意点

GLP-1受容体作動薬を安全に使用するためにも、いくつかある注意点を理解しておきましょう。

GLP-1受容体作動薬はダイエット専門の薬ではない

GLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病患者の治療薬として厚生労働省に承認を受けていますがダイエット薬としては承認されていません。そのため、ダイエット目的で処方される場合は、自由診療となり、保険適用外です。

ただし、海外では、リベルサスと同一成分の注射製剤が、アメリカのFDA、EU27か国のEMA、韓国のMFDSにおいて肥満治療薬として認証されています。

GLP-1受容体作動薬の服用だけでは理想のダイエット効果を得られない

GLP-1受容体作動薬を服用することで、まったく食事制限なし、運動なしで痩せられるわけではありません。無理な食事制限は必要ありませんが、食事や生活習慣を改善したうえでGLP-1受容体作動薬の効果が発揮されます

信頼できる医療機関を受診する

医療機関によっては、説明や対応が不十分なクリニックもあります。オンライン診療は気軽に受診できますが、信頼できるクリニックかどうか見極めたうえで予約しましょう。口コミもチェックすることで、そのクリニックの信頼性がどうのように評価されているかわかります。

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットを成功させる5つのコツ

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットを成功させるためには、いくつかコツがあります。

食生活を改善する

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットでは、食事の内容が重要です。普段、ラーメンだけ、丼物だけのように、炭水化物中心の食事が多い場合は、食物繊維が豊富な野菜やきのこ、海藻類を積極的に摂りましょう。食物繊維は食事の最初に食べることで、血糖値の急上昇を防ぎ、太りにくい体づくりに役立ちます。

また、脂質の多い食事は肥満につながりやすいです。揚げ物やスナック菓子を控え、低脂質を心がけましょう

活動量を増やす

ウォーキングや軽いジョギングを毎日30分おこなうだけでも、脂肪の燃焼が期待できます。たとえば、昼休みに5分間の軽いストレッチを取り入れたり、エレベーターではなく階段を使ったりすることで、自然と日常の活動量を増やせます。最初は無理なく始め、徐々に歩数を増やしていきましょう。

また、厚生労働省によると、週2~3回の筋トレが健康づくりにおいて推奨されています。スクワットや腕立て伏せなど、自宅でできるトレーニングで問題ありません。まずはスクワットを5回だけでも良いため、少しずつ体を慣らしていきましょう。

(※10)

ハードルを下げて取り組む

ダイエットの成功には、無理なく取り組むことが大切です。はじめから厳しい食事制限や過度な運動を設定すると、挫折しやすくなります。たとえば、毎日1食だけヘルシーな食事を取り入れることから始めたり、週に1回の軽い運動を目標にしたりなど、習慣として身につけやすいです。
最初は小さなステップからスタートし、徐々に目標を達成していくことがダイエット成功のコツです

最低6時間は寝る

良質な睡眠はダイエットにおいて重要な要素です。睡眠不足が続くと、ホルモンバランスが乱れ、食欲を抑えるホルモンが減少して過食につながることがあります

最低でも6時間の睡眠を確保するように心がけましょう。寝る前にスマホを見ない、カフェインを控えるなどの工夫をすることで、睡眠の質が向上し、ダイエットの成果も上がるでしょう。

(※11、12)

痩せたあとにやりたいことを決める

ダイエット中、目標を持つことはモチベーションを維持するために効果的です。体重や体脂肪率など、数字の目標も大切ですが、痩せたあとにやりたいことを決めておくと、楽しみができてダイエットが成功しやすくなります

「健康的に痩せて旅行したい」や「好きな服を着られるようになりたい」のような具体的な目標を持つことで、ダイエットの理由が明確になるのです。目標達成後に楽しみを想像しながら取り組むと、つらい時期も乗り越えやすくなります。自分が達成したいことを明確にしましょう。

GLP-1受容体作動薬を使用したダイエットに関するよくある質問

ここでは、GLP-1受容体作動薬についてよくある質問にお答えします。服用を検討している方はぜひ参考にしてください。

Q.GLP-1受容体作動薬のリベルサスとはどのような薬ですか?

A.リベルサスとは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されている経口薬です。

リベルサスの有効成分「セマグルチド」が「インスリン」の分泌を促し、血糖値を下げる作用があります。GLP-1受容体作動薬のなかで唯一の経口薬で、皮下注射剤に抵抗のある人におすすめです。

(※1、2、3、13)

Q.GLP-1受容体作動薬をダイエットに使用するのは危険ですか?

A.医薬品のため、必ず医師の診察を受けましょう。

GLP-1受容体作動薬は、ダイエット用に国の承認を受けた医薬品ではありません。メディカルダイエットのためにGLP-1受容体作動薬を使用する場合は、必ず医師の診察を受けて、適切に処方されたものを使用しましょう。

また、GLP-1受容体作動薬の取り扱い方を熟知した信頼できる医療機関を選ぶことも重要です。

Q.GLP-1受容体作動薬で痩せるのは本当ですか?

A.GLP-1受容体作動薬は、体重が減少するとわかっています。

GLP-1受容体作動薬の有効成分には、食欲抑制の効果があるため、自然に食事量が減ることで、ダイエット効果が期待できます。

Q.GLP-1受容体作動薬のダイエット効果が現れるのはいつですか?

A.体重が減少するまでの期間は個人差があります。

GLP-1受容体作動薬の体重減少は、食欲減退に伴うものであり、食事量に影響するので個人差があります。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の場合、GLP-1受容体作動薬を服用してから1〜3カ月ほどで効果が表れる場合が多いです。体質により個人差が大きいことを理解しておきましょう。

Q.GLP-1受容体作動薬を服用しても痩せないのはなぜですか?

A.服用方法、または生活習慣に問題がある可能性があります。

GLP-1受容体作動薬を服用するダイエットは、栄養バランスの良い食事と適度な運動があるうえで成果が出ます。GLP-1受容体作動薬を服用しても痩せない場合は、生活習慣に問題がないか確認しましょう

そのほかにも、GLP-1受容体作動薬を正しく服用できていない可能性もあります。服用しても痩せない場合は、医師に相談しましょう。

Q.GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットでリバウンドはしますか?

A.生活習慣が乱れると、リバウンドする可能性があります。

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットでリバウンドしてしまう人の多くは、服用を止めた後、服用する前の生活習慣に戻ってしまうことが原因です。過度な食事制限や無理な運動はせず、自分が継続できる生活習慣を少しずつ確立させていきましょう。

Q.GLP-1受容体作動薬は保険適用ですか?

A.GLP-1受容体作動薬をダイエット目的で使用する場合は、保険適用外です。

GLP-1受容体作動薬を2型糖尿病の治療薬として使用する場合は、保険が適用されます。ただし、ダイエットで処方される際は自由診療のため保険が適用されず、全額自己負担です。

Q.GLP-1受容体作動薬は個人輸入できますか?

A.個人輸入は控えましょう。

医薬品を個人輸入して使用するのは非常に危険です。海外から輸入した医薬品のなかには、粗悪品や偽物が流通している可能性もあります。使用することで重大な副作用が出る可能性も否めません。

医薬品を使う際は必ず専門の医療機関を受診し、医師の診察を受けたうえで適切に処方してもらうのがおすすめです。

GLP-1受容体作動薬によるメディカルダイエットとは?

メディカルダイエットとは、医師の指示のもと、主にGLP-1を服用して食事の量を自然と減らす医療ダイエットのこと。医療機関によっては、医療機器を用いる場合もあります。メディカルダイエットは、医学的根拠のある医薬品を使用するため、自己流のダイエットよりも成功しやすい点が特徴です。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の概要

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、医薬品を用いたメディカルダイエットを提供しています。GLP-1受容体作動薬(リベルサス)やSGLT2阻害薬など、薬でダイエットをサポートすることで、無理なくダイエットできる点が特徴です。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来の魅力

  • 医師のサポートのもと肥満治療を受けられる
  • 良心的な価格設定で続けやすい
  • 予約なしでも受診ができる
  • オンライン診療も可能

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、男性医師が診察し、安全性に考慮しながら治療プランをご提案。メディカルダイエットは自由診療ですが、患者さまが無理なく続けられるように、良心的な価格設定にしています。
体質や体調、服薬の状況によっては薬を処方できない場合もあるため、詳しくはお気軽にご相談ください。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来で扱う肥満治療薬

薬の種類(約1カ月分) 投与方法 価格(税込)
GLP-1受容体作動薬 リベルサス 3mg 30錠 内服(毎日) 6,600円
リベルサス 7mg 30錠 15,180円
リベルサス 14mg 30錠 28,050円
SGLT2阻害薬
(カナグル)
30錠 内服(毎日) 15,840円
医療用漢方
(防風通聖散)
防風通聖散 3.75g 56包 内服(毎日) 4,950円

GLP-1受容体作動薬を使用するダイエットならイースト駅前クリニックへご相談を

GLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病治療薬として国内で承認されている医薬品です。ダイエット目的で使用する場合は、必ずメディカルダイエットを熟知した医師の診察を受けましょう。医師の診察のもと、副作用や禁忌、服用の注意点を理解したうえで、適切に肥満治療を始めるのがおすすめです。

イースト駅前クリニックのメディカルダイエット外来では、患者様一人ひとりのお悩みに合わせて、医師が適切な治療プランをご提供します。GLP-1受容体作動薬を使ったメディカルダイエットに興味がある人は、お気軽にイースト駅前クリニックまでご相談ください。

この記事の監修者

  • 東邦大学医学部医学科卒業

  • 戸塚共立第一病院

  • 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 任期付助教

  • 町屋皮フ科クリニック 院長

  • 所沢中央病院健診クリニック

  • 企業・社会福祉法人 嘱託医

  • 堀之内ハーモニー皮膚科 院長

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